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2019年に不注意優勢型ADHDと診断された育児中の主婦です。在宅でテープ起こしの仕事をやってます。

テープ起こしに出会うまで

こんにちは。
ブログのヘッダーに画像を入れてみました。
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4年ほど前、ちょうど今の時期に岐阜の方の小さな山で撮影したメジロちゃんです。何度見てもかわいい・・・
2人目生まれてからせいぜいベランダからカラスやすずめを見えたらカメラ持ち出して激写するぐらいで、遠出のバードウォッチングなんて全くできていませんが(´・ω・`)、次男も大分歩いてくれるようになったのでそろそろ見に行きたいところです。押し入れで望遠レンズが泣いてるし・・・(^_^;)


さて今日は、私がテープ起こしを始めた経緯について箇条書きで書きたいと思います。

テープ起こしに出会うまで

・一昨年の10月頃、私は事務のパートをやっていたけどミスが多かったので事実上クビに。
(その時はショックだったけど今考えるとよく半年も雇ってくれたと思う)
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ハローワークにて、パソコンを使う仕事で家から近いところを中心に検索していたところ、テープ起こしの求人を発見。

・しかし駅から遠いのであまり乗り気ではないけど一応応募。
(募集要項に在宅勤務の言葉はあったけど研修が3・4日で終わってすぐ在宅になるとは思わなかった)
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・とんとん拍子に採用。しかし同時に駅から近い第一希望のところも受かったのでテープ起こしは一度辞退。

・雇用先の社長はややワンマン気味だけどベテランのパートさんがいい人でやっていけそうだと思った。が、そのパートさんと「がんばって一緒にやっていこうね^^」と言っていた次の日に、その人が契約満了を理由に退職させられパートは私1人に。
怖くなって一ヶ月も経たず退職。

・その後、途方にくれていた時にテープ起こしの会社のことを思い出し、ダメ元で連絡してみたところ、ありがたいことに雇っていただけることに。
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そんな感じではや1年、今まで外で働く仕事は転々としていたけど、テープ起こしは変わらず続けられてます。
次回は仕事の流れについて書きたいと思います。

○今日はまだいいことしてないので昨日のいいこと
・トイレ掃除(というか毎日やっているのですが、なかなか思いつかないので)
・長男の成長過程の調査アンケートを書いた(スキップはできるかとか自己紹介ができるかとか、いろいろ子どもにやらせる質問が多いのでめんどくさいやつ)