Get Over

2019年に不注意優勢型ADHDと診断された育児中の主婦です。在宅でテープ起こしの仕事をやってます。

食材管理計画

こんにちは、お元気ですか?ともるです
 

 

近況

今週頭は、緊急事態宣言明けにより久々に就労支援センターに行ってきました。
そこで支援員さんと現状の在宅勤務の就活状況をお話しして、その後ちょっと講義受け、お弁当食べた後(そこは利用者タダなんですよね)、昼休みに利用者さん同士でUNOで遊んで帰ってきました。
もう1年以上通っているので、夫や義両親に「支援センター、行く意味あるの?」と言われたのですが(^_^;、ぶっちゃけ、そう言われると困ります(笑)
 
私の通うセンターの講義の内容は、専門知識ではなく基本的なビジネスマナーや体力作りとかですし、休んで困るといったら2年間しか利用できないからもったいない、就活先の会社からセンターの出席状況を聞かれる場合があるので影響あるかも、ぐらいなので。
 
でも、自分の学生時代もこんな感じだったら楽しかっただろうな、といった、老若男女関係なく人と交流する楽しさを今更この場所で実感できました。
夫たちにこのことを説明しても、きっと「遊んでるだけだろ」と返ってくるだけなので言いません。
子どもの体調不良やイベントがあったらそっちを優先しつつ、このまま障害を開示しない就労で自分の力だけで就活をできるとしても、人とのつながりという意味でできる限りここに通いたいなと思っています。

食材宅配を止めた

閑話休題、長らく食材宅配のヨシケイさんを利用していたのですが止めました。
 
理由としては
・レシピの通りに作ることが少ない
その時の私の気分で違う物を作ることが多く、余った専用のタレや干物等のあまり人気がなくて長持ちする食材は放置気味になり、ヨシケイを頼む理由が半分なくなりました。
ちなみにもう半分は、買い出しの量が減るからです。
 
・食費がかさむ
ヨシケイを注文しても、結局、常備している牛乳や納豆などの食材を買いに行くので、食費が現金とクレカの2種類に分かれてしまい、逆にお金がかかってしまいました。
 
宅配ボックスが邪魔
ヨシケイ専用の不在時に食材を一時置きするやつです。上に洗濯物干しがあるので、長いタオルとかを干すとボックスに付いちゃうのが面倒なのです。
 

アプリで献立を管理

では、今後はどのように効率的に食材を管理するか。
いろいろアプリをダウンロードして使ってみたところ、ぴったりのものが見つかりました。
 
それがタベリーです。
tabe.ly
リンク先を見れば分かるので細かい説明はしませんが(^_^;、要は、献立計画して買い物リストをそのまま作れるアプリです。
・・・と、ここまで記入してタベリーの公式ホームページを確認したところ、なんと9月でサービスを終了されるとのことでした・・・。
 
マジか~・・・。
 
代わりのアプリはないかといろいろ検索したのですが、レシピ数が少なかったり(カレーライスがなくてショック)、有料だったりと、なかなかぴったりのものが見つかりませんでした。

我が家の1週間で購入する食材の量を知る

そこで、ふとタベリーを使い始めてからの買い物リストを携帯にメールで飛ばしていたことに気づいて確認したところ、3週間分の買い物リスト全て、肉は総量約800g、野菜が9~10種類、後は細々とした常備している食材といったように購入していました。
なので、今日の買い物もそのぐらいの量を購入したところ、やはりいつもと同じぐらいの値段でした。
 
後は、1週間で使い切れるように冷蔵庫の残り物でレシピを探してくれるアプリを使って、がんばってみたいと思います。
play.google.com
また、どうなったかご報告したいと思います!
 
ただ、今日は時間があまりなかったので冷凍ピザにしました(えへ)

今日の褒め

・ブログを読みやすいように目次を利用!
・洗濯物干した
・子どもと絵本を読んだ
・買い物に行った
・朝ご飯用意した(昼ご飯は夫に作ってもらいました)